【ブランド】Portuguese A.F

【モデル】Air Borne Troop DPM jacket

【サイズ】XXXS（着用写真①-③ 着用モデル168cm）・XS・M（着用写真④-⑥ 着用モデル176cm 75kg ）・L

※XS(写真1.2.3枚目)
M(写真10.11枚目)
L(写真12.13.14.15枚目)
【実寸】
XXXS: 着丈71cm・身幅60cm・肩幅41cm・袖丈61cm
XS:着丈71cm・身幅62cm・肩幅47cm・袖丈61cm
M:着丈75cm・身幅64cm・肩幅51cm・袖丈65cm
L:着丈75cm・身幅68cm・肩幅52cm・袖丈66cm

【カラー】カーキ

【マテリアル】表記なし

【製造国】ポルトガル

【年代】2000年代

【状態】ユーズド

XXXS: フロントジップ金具欠け箇所あり。ジップ開閉時にその部分だけ若干スムーズにスライダーが滑らなくなっています。開け閉めには問題ないレベルです。

【商品説明】ポルトガル軍空挺部隊のDPMジャケット。
ポルトガル軍は1960年代から迷彩服を採用していて当初は、主に空挺部隊などの特殊な部隊に優先して支給していました。その当時の迷彩パターンはフランス軍のリザード迷彩を参考にしたブラッシュストロークパターンでこの迷彩は、マイナーチェンジを繰り返し現在でもポルトガル軍海兵隊で使用されています。

一方陸軍は、1990年代から新しい迷彩を採用しました。それがイギリス軍が採用していたDPMで今回のモデルは、その頃の空挺迷彩ジャケットになります。

フロントにはマチ付きのポケットが四つ。胸ポケットにはサイドにジッパーがつきます。襟元はスタンドカラーになっていってレイヤードしやすい仕様になっております。

素材は薄手のシアサッカーのような素材感でシャツ感覚で羽織っていただけます。